01.「I'm A Slave 4 U」★★★★★★ 先行シングル。 The NeptunesがProduceを手がけたネ申曲。 彼ららしい風変わりな世界感と、ブリチャソのSEXYさが見事に融合した異色のR&Bナンバー。 MTV/VMA2001のパフォーマンス(DVD「Britney: The Video」に収録)では、首に大蛇を巻いてド肝を抜きますたね(゜∀゜)ポゥ!! このパフォーマンスもネ申。 PVもネ申。 ダンスもネ申。 ブリチャソネ申(゜∀゜)ポゥポゥ!!!! ポニ的にブリチャソの曲で一番好きなのはコレ。 Produced by The Neptunes
02.「Overprotected」★★★★☆+゜ 2rdシングル。 1stアルバム「...Baby One More Time」からブリチャソの曲を手がけているMax Martinの制作。 HIP-POPなビートに乗せるMaxサンらしいダンスナンバーで、そのキャッチーさはさすが♪ Produced by Max Martin / Rami
03.「Lonely」★★★★★ だーくちゃ~★ことRodney Jerkinsが手がけたエッヂの効いたダンスナンバー。 打ち込みのトラックに地を這うように歌うVerse、ギターサウンドがロッキッシュなHookがかっこよす。 軽くRapなんかも披露しちゃいます(・∀・) Produced by Rodney Jerkins
04.「I'm Not A Girl, Not Yet A Woman」★★★★★☆ ブリチャソ主演の映画「Crossroads」のテーマソングになった3ndシングル。 Max Martinによる前向きなピアノバラードです。 素直にイイ曲だと思える名曲ですね(´∀`) 歌詞も「少女じゃないけど大人でもない」ってゆー、この年頃なら誰でも感慨深くなってしまう曲です。 Produced by Max Martin / Rami
05.「Boys」★★★★★★ ブリチャソもおっぱいミサイル役で出演した映画「Austin Powers in Goldmember」のサントラにも収録された5thシングル。 The Neptunesらしい打ち込みとクラップ音を散りばめたSEXYなHIP-POPチューン。 ベストアルバム「Greatest Hits: My Prerogative」にはPharrellクンをfeat,したThe Co-Ed Remixが収録されていて、若干トラックが華やかに&Blidge部分が削られたています。 こっちの方がシンプルだけどメロディアスだね♪ どっちも(・∀・)イイ!! Produced by The Neptunes
06.「Anticipating」★★★★★★ とにかくかわいい!の一言に尽きる、開放感に溢れたアッパーなPOPチューン♪ ブリチャソのかわいらしい声を最大の武器にしていて、今までのアイドル~なブリチャソが好きだった人も気に入るはず(´∀`)♪ Produced by Brian Kierulf & Josh Schwartz
07.「I Love Rock 'n' Roll」★★★☆ Joan JettのカバーをRodney JerkinsのProduceでやってのけた4thシングル。 だーくちゃ~★もブリチャソも好きなのに、この曲そんな好きじゃないんですよね~w HIP-HOP的な打ち込みとスクラッチ、エッヂーなギターサウンドが鳴り響く、ブイチャソ流Rockナンバーです。 最後の繰り返しが長杉。 Produced by Rodney Jerkins
08.「Cinderella」★★★★★ Max Martinが手がけた最強にカッコいいダンスチューン。 硬質な打ち込みサウンドで勇ましいんだけど、ブリチャソの声はかわいいってゆーw そのバランスもたまらんねw とくにかくカッコイイ! Produced by Max Martin / Rami
09.「Let Me Be」★★★★☆ だーくちゃ~★が手がけた、おとぎの国っぽい世界感のR&B/POPナンバー。 Cool & Cuteな1曲です♪ Produced by Rodney Jerkins
10.「Bombastic Love」★★★★☆ #9のだーくちゃ~★曲と並んでも、ほとんど差がないR&B/POPナンバー。 ってゆーか(悪い意味ではなく)#9と同じような曲w Produced by Max Martin / Rami
11.「That's Where You Take Me」★★★★☆ 軽く2STEPしてる、柔らかくてかわいらしいナンバー。 Produced by Brian Kierulf & Josh Schwartz
12.「When I Found You」★★★★+゜ ボーナストラック。 流れるようなメロディーラインが心地良いミッドナンバー。 Produced by Peter Kvint
13.「Before The Goodbye」★★★★☆ 日本盤ボーナストラック。 早口唱法が印象的な疾走感あふれるカッコいいダンスナンバー。 ProducerのBTさんはテクノ系の方らすぃ。 Produced by BT
14.「What It's Like To Be Me」★★★★☆ 当時の恋人・Justin TimberlakeがProduce、ソングライティング、バックコーラスで参加している、アルバムのラストナンバー。 攻撃的なアップナンバーでかっこよすな雰囲気でアルバム\(^o^)/オワタになります。 Produced by Wade J. Robson / Justin Timberlake